施工事例:宇都宮市でトウヒを刈り込み剪定|宇都宮市の植木屋【庭と季】

施工前(左)は外周に小枝が飛び出し輪郭に凹凸が見られるトウヒ。施工後(右)は外周が刈り込まれ、上に向かって細くなる輪郭に整った様子。

こんにちは。宇都宮市で庭木のお手入れを承っている庭と季です。

今回は、宇都宮市のお客様宅で行ったトウヒ(唐檜)の剪定事例をご紹介します。

ガレージのそばに植えられた木は、小さな枝がところどころ飛び出し、輪郭がやや乱れていました。

「クリスマスツリーのような三角形にしたい」とのご要望を受け、高さを70センチほど下げて形を整えました。

庭木の高さや形が気になっている方の参考になれば幸いです。

目次

お客様からのご相談と作業内容

現場の状況と、剪定作業のポイントについてご紹介します。

現場の状況:ガレージの屋根を越え、小枝が飛び出していたトウヒ

トウヒは、ガレージのすぐ横にある、地面から1メートルほど高くなった中庭の芝生に植えられていました。

施工前の高さは約3.3メートルで、ガレージの屋根よりも高く、少し高さが出すぎている印象でした。

小さな枝もところどころ飛び出し、全体の輪郭がやや乱れていました。

このまま放っておくと、さらに形が乱れ、輪郭の凹凸が目立つ恐れがありました。

施工のポイント:クリスマスツリーのような形に近づける刈り込み

お客様からは「クリスマスツリーのような三角形の形にしたい」とのご要望をいただきました。

今回は高さを下げるために上部を大きく切る必要があり、完全な三角形ではなく、台形に近い形になることを事前にお伝えしました。

その上で、「できる範囲で上が細くなっていくような形にしてほしい」とのご要望をいただいたため、次の点を意識しながら作業を進めました。

  • 高さを約3.3メートルから2.6メートルまで、約70センチメートル下げる
  • 上部はできる範囲で細く刈り込む
  • 下部は刈り込みの幅を抑え、三角形に近づける
  • さまざまな角度から確認し、刈り込んだ面がきれいな直線に見えるよう細かく修正する

小さな枝も見逃さず、外へ飛び出した部分はハサミで切り、小さな凹凸まで整えることを意識しました。

今回の施工概要

今回の作業条件を、以下にまとめます。

  • 作業内容:トウヒ1本の刈り込み剪定
  • 施工場所:栃木県宇都宮市
  • 施工時期:2025年12月20日
  • 樹種・本数:トウヒ 1本
  • 剪定前の高さ:約3.3メートル
  • 剪定後の高さ:約2.6メートル

トウヒのビフォーアフター|高さを抑えて整った輪郭に

施工前後の写真を見ながら、高さや輪郭がどのように変わったのかをご紹介します。

施工前:小枝が飛び出し、輪郭に凹凸が見られた状態

宇都宮市のガレージそばに植えられた施工前のトウヒ。上部から左右にかけての外周に小枝がところどころ飛び出し、輪郭に凹凸が見られる様子。

こちらが施工前の様子です。

上部から中ほどにかけて枝葉が茂り、外周から小さな枝がところどころ飛び出していました。

下部にも外側へ張り出した枝があり、木全体の輪郭には細かな乱れが見られました。

施工後:高さを下げ、上に向かって細くなる輪郭に調整

外周の小枝が刈り込まれ、上に向かって細くなる輪郭に整った施工後のトウヒ。

こちらが施工後の様子です。

高さは約3.3メートルから2.6メートルまで下げ、上に向かって細くなるよう輪郭を整えています。

施工前に外周から飛び出していた小枝も細かく刈り込み、上部から左右にかけての輪郭を整えました。

刈り込んだ面についても、きれいな直線に整えられたと感じる仕上がりになりました。

完全な三角形ではありませんが、お客様のご要望に近づけられたかなと思います。

お客様には「綺麗になりましたね」と、満足していただけました。

トウヒの形を整えるときに知っておきたいこと

トウヒは常緑の針葉樹で、刈り込みで形を整えるときは、枝葉の状態を見ながら切る位置や量を調整することが大切です。

ここでは、今回のように高さを抑えながら輪郭を整えるときの注意点と、手入れの考え方をご紹介します。

刈り込みは枝葉の残る位置を見ながら調整する

トウヒを含む多くの針葉樹は、葉のない古い枝まで深く切り込むと、そこから新しい枝葉が出にくい性質があります。

そのため、木を小さくしたい場合も、一律に深く刈り込むのではなく、枝葉の付き方を確認しながら切る量を調整します。

今回のトウヒでも、上部はできる範囲で細くし、下部は刈り込む幅を抑えることで、三角形に近づけるよう整えました。

輪郭の乱れを見ながら手入れの時期を考える

形を整えて管理する庭木では、外側へ伸びた枝が目立ち、輪郭が崩れてきたときが手入れを考える目安の一つです。

剪定の頻度は一律ではなく、枝の伸び方や木の状態、植えられている環境によって変わります。

今回のトウヒも、施工前は小さな枝がところどころ飛び出し、輪郭に乱れが見られていました。

トウヒは毎年ぐんぐん枝が伸びるような木ではありませんが、そのままにしていると少しずつ形が乱れてきます。

同じように輪郭の乱れが気になる場合は、2年に1度程度は刈り込み剪定をするとよいのではないかと思います。

宇都宮市で庭木の剪定・お手入れなら庭と季へ

庭と季は宇都宮市を中心に、庭木1本の剪定からお庭全体のお手入れまでご相談いただける植木屋です。

ご要望を確認し、同じ担当者が最後まで対応

庭と季では、作業前にご希望を伺い、最初から最後まで同じ担当者が対応しています。

今回も「クリスマスツリーのような三角形にしたい」というご要望を伺い、高さを下げると完全な三角形にするのが難しいことをご説明したうえで、できる範囲でご希望に近づけるよう作業しました。

このようなお悩みはありませんか?

  • 大きくなった庭木の高さを抑えたい
  • 庭木を希望する形に整えたい
  • 枝が飛び出し、全体の形が乱れてきた
  • 希望する仕上がりを相談しながら剪定してほしい

高さや形など、庭木について気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。

まとめ|宇都宮市でのトウヒの剪定を終えて

今回は、宇都宮市で行ったトウヒの剪定事例をご紹介しました。

形が乱れていたトウヒを、高さ約2.6メートルまで下げ、外周を刈り込んで輪郭を整えています。

完全な三角形にはなりませんでしたが、できる範囲でお客様のご要望に近づけるよう仕上げました。

トウヒは毎年勢いよく枝が伸びる木ではありませんが、放っておくと少しずつ形が乱れてきます。

輪郭の乱れが気になってきたら、2年に1度程度の刈り込み剪定を検討してもよいと思います。

庭木の高さや形が気になってきたら、お気軽にご相談ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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