施工事例:宇都宮市でシマトネリコを剪定|宇都宮市の植木屋【庭と季】

こんにちは。宇都宮市を拠点に庭木のお手入れをしている庭と季です。
今回は、シマトネリコ1本の剪定事例をご紹介します。
高さ4mほどまで伸びたシマトネリコは枝葉が密集し、お客様は鳥の巣や糞にお困りでした。
目隠しも考慮して一部の枝を残しながら、高さを抑えて混み合った枝葉を整理しました。
鳥の巣や糞に困っている方や、大きくなった庭木の剪定を検討している方の参考になれば幸いです。
お客様からのご相談と作業内容
シマトネリコ1本の剪定について、お客様からご相談をいただきました。
今回の施工概要
- 作業内容:シマトネリコの剪定
- 施工場所:栃木県宇都宮市
- 作業日:2025年12月2日
- 本数:1本
- 剪定前の高さ:約4m
- 剪定後の高さ:約2.6m
- 作業時間:約1時間
現場の状況:隣地との境界近くで枝葉が密集
隣の敷地との境界にあるフェンスのすぐ近くに、シマトネリコが1本植えられていました。
高さは約4mあり、上部を中心に枝葉が重なり合って、木の内側が見えにくい状態でした。
木の中には鳥の巣が作られ、お客様は鳥の糞にもお困りでした。
施工のポイント:目隠しも考慮して残す枝を調整
当初は、「枯れても構わないので、とにかく小さくしてほしい」とのご要望でした。
その後、お見積もりから作業までの間に、隣の古いアパートが取り壊されました。
新しい住宅が建つ可能性が出てきたため、「ある程度目隠しになるように枝を残してほしい」とご要望が変わりました。
そこで、高さを抑えつつ、目隠しも考慮して一部の枝を残し、木の形を整える方針に変更しました。
- 高さを約4mから2.6m程度に下げる
- 上部の太い枝は付け根から切り落とす
- 混み合った枝を間引き、横に流れる枝を残す
剪定後に枝が伸びた際も形が乱れにくいよう、良くない方向へ伸びそうな枝はあらかじめ取り除きました。
また、リビングから見たときに木の輪郭がきれいに見えるよう、残す枝の向きを確認しながら整えました。
シマトネリコのビフォーアフター|高さを抑えて枝葉を整理
施工前後の写真を見ながら、木の高さや枝葉の広がりがどのように変わったのかをご紹介します。
施工前:上部を中心に枝葉が密集した状態

シマトネリコは、隣地との境界フェンスに近い場所で高さ約4mまで伸びていました。
枝葉は木の上部から中央部にかけて重なり合い、内側の枝が見えにくい状態でした。
木の上や左右へ飛び出すように伸びた枝もあり、全体の輪郭が不規則になっていました。
下部では幹や太い枝が見えている一方、枝葉は上側に大きく広がっていました。
施工後:高さを下げ、横へ流れる枝を残した仕上がり

上に大きく伸びていた太い枝を切り、高さを約2.6mまで下げました。
混み合っていた枝を間引いたことで、幹や主要な枝の流れが見えるようになっています。
横へ伸びる枝や葉の付いた枝は一部残し、すべてを小さく切り詰めるのではなく、横へ流れる枝を生かして全体の形を整えました。
剪定前と比べると横への広がりも抑えられ、枝の間からフェンスや背景が見える状態になっています。
お客様のご要望に合わせ、目隠しも考慮しながら残す枝を調整しました。
作業後には、お客様から「非常にきれいになりましたね」とのお声をいただきました。
作業は約1時間で終わり、「こんな短時間でできるんですか」と驚かれていました。
大きくなりやすいシマトネリコを管理するポイント
今回のシマトネリコは高さ約4mまで育ち、上部を中心に枝葉が密集していました。
シマトネリコは枝の伸びが早く、枝分かれを重ねることで、短期間でも枝葉の量が増えやすい木です。
希望する高さや形を保つためには、大きくなってから一度に切るのではなく、木の状態を定期的に確認することが大切です。
高さだけでなく、枝の太さや広がりも確認する
シマトネリコは、枝が伸びるにつれて木の高さや横幅が大きくなり、幹や枝も次第に太くなっていきます。
太くなった枝を後から大きく切ると、仕上がりを整えるために残せる枝が限られる場合があります。
今回の現場でも、上部まで伸びて太くなった枝は付け根から切り、4mほどあった高さを約2.6mまで下げました。
木の内側が見えにくくなるほど枝葉が増える前に手を入れることで、残す枝を選びながら形を整えやすくなります。
木に求める役割を考えて残す枝を決める
庭木の剪定は、単に低くしたり枝数を減らしたりすればよいとは限りません。
今回のお客様は、当初はできるだけ小さくすることを希望されていましたが、隣地の状況が変わったため、目隠しになる枝も残してほしいというご要望に変わりました。
そこで、すべての枝を短く切り詰めるのではなく、横へ流れる枝や葉の付いた枝を一部残しています。
また、リビングから見たときに、枝の流れがきれいに見えるように整えました。
剪定を依頼する際は、希望する高さだけでなく、「目隠しとして残したい」「この方向からきれいに見せたい」など、木に求める役割も伝えておくと仕上がりを相談しやすくなります。
年1回程度を目安に木の状態を確認する
シマトネリコは、剪定後も新しい枝が伸びてきます。
上へ勢いよく伸びる枝や、望まない方向へ伸びる枝をそのままにすると、再び枝葉が混み合い、希望する形を保ちにくくなります。
シマトネリコをきれいな状態で保つには、年1回程度は剪定するのが一つの目安です。
ただし、必要な頻度は木の成長具合や植えられている場所、保ちたい高さによって変わります。
枝が大きく張り出したり、木の内側が見えにくくなったりしたときは、太い枝へ育つ前に剪定を検討するとよいでしょう。
宇都宮市で庭木の剪定・お手入れなら庭と季へ
庭と季は宇都宮市を中心に、庭木の剪定や伐採、草刈り、除草、消毒などを行っている植木屋です。
今回のような庭木1本の剪定から、庭全体のお手入れまでご相談いただけます。
ご要望を確認し、同じ担当者が最後まで対応
庭と季では、作業前にご希望を伺い、最初から最後まで同じ担当者が対応しています。
今回は、見積もり後にお客様のご要望が変わったため、目隠しも考慮して残す枝や仕上がりを調整しました。
見積もり後にご要望や作業内容が変わり、追加費用が必要になる場合は、作業前に内容と金額をご説明し、ご了承いただいたうえで作業します。
土日祝日の作業や、クレジットカードでのお支払いにも対応しています。
作業中の万が一に備え、補償用の保険にも加入しています。
このようなお悩みはありませんか?
- 庭木に鳥の巣が作られ、糞に困っている
- 大きくなった庭木の高さや枝の広がりを抑えたい
- 隣地との境界近くにある木を、目隠しも考慮しながら整えたい
- 庭木1本だけでも剪定を依頼したい
ご希望の高さや、目隠しとして残したい枝などがあれば、見積もり時にお聞かせください。
庭と季では、宇都宮市を中心に無料でお見積もりを承っています。
まとめ|宇都宮市でシマトネリコの剪定を終えて
今回は、宇都宮市で行ったシマトネリコ1本の剪定事例をご紹介しました。
高さ4mほどまで伸びて枝葉が密集し、お客様が鳥の巣や糞にお困りだったシマトネリコを、約2.6mまで下げました。
当初はできるだけ小さくするご希望でしたが、隣地の状況が変わったため、目隠しも考慮して横へ流れる枝を一部残し、木全体の形を整えました。
シマトネリコは枝が伸びやすいため、希望する高さを大きく超える前に木の状態を確認し、必要に応じて剪定することが大切です。
庭木の高さを抑えたい、目隠しになる枝を残したいなど、ご希望がありましたら庭と季へご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
