宇都宮市でアジサイを小さくする剪定|宇都宮市の植木屋【庭と季】

こんにちは。
栃木県宇都宮市を中心に活動している植木屋、庭と季です。
今回は、宇都宮市のお客様宅で行った、アジサイの剪定事例をご紹介します。
1.6mほどに育ったアジサイを、強めの剪定で小さく整えました。
「庭のアジサイが大きくなりすぎて困っている」「自分で切るとどこから手を付けていいか分からない」とお感じの方は、ぜひ参考にしてみてください。
アジサイ剪定の作業内容
作業は2025年11月15日に行いました。
まずは、施工前の状態と剪定時に意識した点をご紹介します。
現場の状況:横にも上にも大きく広がったアジサイ
現場に伺うと、建物前の植栽スペースで、大きな葉を茂らせたアジサイが横にも上にも広がっていました。
高さは1.6〜1.7mほどで、窓下付近までボリュームがある状態でした。
枝葉は道路側・通路側にも張り出しており、足元の境界が分かりにくくなっていました。
施工のポイント:不要な枝を整理し、向きの良い枝を残す剪定
今回は、全体を強めに剪定しながら、枯れ枝や横に出た枝を整理していきました。
- 高さと横幅を小さく整える
- 枯れている枝は、下の方から切って整理する
- 下の方で伸びている枝や、横方向に出ている枝を整理する
- 上に向かって伸びる、向きの良い元気な枝を選んで残す
- 翌年の開花にできるだけ配慮し、残す枝を見極めながら剪定する
ただ上から丸く刈り込むのではなく、ハサミで必要な枝と不要な枝を選別したことが今回の剪定のポイントです。
葉が密に茂って株の内側が見えにくい状態だったため、不要な枝を整理しながら、全体をすっきり整えました。
アジサイのビフォーアフター|横幅を抑えてすっきりとした姿に
剪定の前後で、アジサイの横幅や枝葉の量、植栽スペースまわりの見え方が大きく変わりました。
ここからは、施工前と施工後の様子を写真と合わせてご紹介します。
施工前:葉が密集して株の中が見えにくい状態

こちらが施工前の様子です。
建物前の植栽スペースで、葉が大きく重なり合いながら、前にも横にも広がっています。
植栽スペースの縁を越えて通路側へ枝葉がせり出しており、排水用の側溝ブロックや舗装との境界が分かりづらくなっていました。
さらに、葉が密に重なっているため、株の内側の枝は外から確認しづらい状態です。
施工後:不要な枝を整理してすっきりした状態に

こちらが施工後の様子です。
密集していた枝葉の量が大きく減り、株元や主枝が分かりやすくなっています。 枝葉の張り出しが抑えられたことで、全体的にすっきりした印象になりました。
排水用の側溝ブロックや舗装との境界も見えやすくなりました。
仕上がりをご覧になったお客様からは「非常にすっきりして、木の周りもきれいになってよかったです」とのお声をいただきました。
アジサイの剪定について知っておきたいこと
アジサイは育てやすい花木ですが、手入れをしないと枝葉が大きく広がり、株の内側まで混み合うことがあります。
ここでは、今回の施工内容をもとに、アジサイの剪定で押さえておきたいポイントをお伝えします。
花芽に配慮したアジサイの剪定時期
アジサイの剪定は、目的によって適した時期が変わります。
翌年の花をしっかり咲かせたい場合は、花が終わった後の早い時期に剪定するのが基本です。
アジサイは夏の終わりから秋にかけて翌年の花芽をつけます。
そのため、秋から冬にかけて枝先まで切り詰める強い剪定を行うと、翌年に咲くはずだった花芽まで落としてしまう恐れがあります。
一方、今回のように大きく育ったアジサイを小さく整えたい場合は、秋から冬にかけて強めに剪定することもあります。
ただし、秋以降の剪定は翌年の開花に影響することがあるため、花芽を落としすぎないよう、残す枝と切る枝を見極めながら進めることが大切です。
翌年も花を楽しみたい場合は、花後の早い時期に手を入れておくと安心です。
剪定のこだわり:ハサミで枝を選別
今回のように大きく茂ったアジサイを小さく整える場合は、混み合った枝を間引きながら整理する透かし剪定が大切です。
大きくなった株は、刈り込み機で丸く刈り込む方法もあります。
ただ、この方法だけでは、枯れ枝や横に出た枝、向きの悪い枝が株の中に残りやすく、すっきり感が出にくい場合があります。
そこで今回は、ハサミを使って必要な枝と不要な枝を選びながら剪定しました。
枯れた枝は残しても見た目が悪くなりやすいため、下の方から切って整理します。
上に向かって伸びる、向きの良い元気な枝を残すことで、横幅を抑えながら、すっきりとした仕上がりを目指せます。
ハサミで枝を選別することで、ただ丸く刈り込むだけの場合よりも、すっきり感のある状態に整えやすくなります。
放置によるリスク:枝葉の広がりと見た目の悪化
アジサイは手入れをしない期間が長くなると、枝葉が横へ広がり、株の内側まで混み合ってきます。
見た目がすっきりしないだけでなく、次のような点も気になってきます。
- 古くなった枝や枯れ枝が残り、葉が少ない時期に目立つ
- 枝葉が混み合い、株の内側の風通しが悪くなる
- 風通しが悪い状態が続くと、病害虫の発生につながることもある
- 玄関脇や通路沿いでは、枝葉が張り出して足元の見通しが悪くなる
今回のように枝葉が大きく広がってきた場合は、枯れ枝や不要な枝を整理しながら、全体をすっきり整えることが大切です。
宇都宮市で庭木のお手入れなら庭と季へ
庭と季は、栃木県宇都宮市を拠点とする植木屋です。
個人宅の庭木剪定をはじめ、伐採、除草、消毒など、お庭まわりの幅広いご相談にお応えしています。
ご希望を伺いながら、同じ担当者が対応します
庭と季では、最初のお問い合わせからお見積もり、当日の作業まで、同じ担当者が対応しています。
担当者が途中で変わらないため、最初に伺ったご希望や現地で確認した内容を作業に反映しやすいのが特徴です。
追加作業が必要な場合は事前にお伝えし、無断でお見積もり以上の金額を請求することはありません。
無料見積もりや土日祝の作業にも対応していますので、庭木のお手入れで気になることがありましたらご相談ください。
このようなお悩みはありませんか?
- 玄関先や塀沿いのアジサイが大きく育ち、通路側に張り出している
- 自分で刈り込んでみたものの、どの枝を残せばよいのか分からない
- 枯れ枝が混ざっていて、見た目が気になる
- 翌年の開花にできるだけ配慮して剪定してほしい
- 見積もり内容が分かりやすく、追加作業が必要な場合も事前に相談できる業者にお願いしたい
玄関先のアジサイ1本から、お庭全体のお手入れまで、庭木のことで気になることがありましたら、お気軽にお声がけください。
まとめ|宇都宮市でのアジサイ剪定を終えて
今回は、宇都宮市で行ったアジサイを小さく整える剪定事例をご紹介しました。
1.6mほどに大きく育っていたアジサイも、枯れ枝や横に出た枝を整理し、向きの良い枝を残して形を整えることで、株元や枝ぶりが見えるすっきりとした姿に仕上がりました。
アジサイは丈夫で育てやすい花木ですが、手入れをしない期間が長くなると枝葉が広がり、株の内側まで混み合うことがあります。
翌年の花を楽しみたい場合は、剪定時期や花芽の位置に配慮しながら手入れすることが大切です。
お庭のアジサイで気になることがありましたら、庭と季までお気軽にご相談ください。
